livedoor ニュース - 可愛い警官キャラ『警警』と『察察』が活躍、中国のネット検閲事情
中国は1998年、検閲プログラム『金盾』の開始により、世界に先駆けてインターネットの厳格な規制に着手した。金盾は、欧米では「万里のファイアーウォール」という呼称の方がよく知られる。[金盾はネット接続規制のための大規模な検閲システム。現在は、検閲対象用語を基にサーバーへの接続遮断を行なうが、今後は、パソコンのIPアドレスごとに履歴を解析し、ユーザー各人の政治的傾向を分析した上で接続の可否を判断する推論機能を持たせる予定とされる。現在でも、政治的な話題やポルノなどを検索するとブラックリスト入りし、ネット上での行動を監視されるという。過去記事はこちら(日本語版記事)]

懸念されるのは、多くの国が中国に追随し、インターネットのフィルタリングを導入していることだ、と討論の参加者たちは述べている。非営利団体『フリーダム・ハウス』が行なった、検閲に関する最新調査によると、調査した195カ国のうち64%が「自由ではない」という。世界の人口に換算すると、「報道の自由がある国に住んでいる人は18%しかいない」と、調査報告書の編纂に当たったKarin Karlekar氏は話す。

『オープンネット・イニシアティブ』のエコノミスト、Rob Faris氏は次のように語る。「2002年の時点では、インターネットを検閲しているのは中国とサウジアラビアくらいだった。それからわずか数年後の2008年現在、世界には(検閲を行なっている)国が何十と存在する。中東に集中しているのは確かだが、われわれが必ずしも予想しないような国も含まれる」



最近日本政府が進めようとしているネット規制はまんまこれになることが大いに予想できる。
公序良俗に反する情報をうんたらかんたら〜。とか言いながらもっといろんな情報が規制(隠蔽)されて行くんじゃないのかね?
何も考えずに賛成とか言ってる奴は考え直した方が良いと思う。